織田信成さんの「モラハラ訴訟」に感じる危うさ

織田信成さんといえば、明るくて愛嬌があって、最近では素敵な子だくさんパパというイメージが定着していたので、先日の記者会見でのとても痛々しい姿は、私も見ていて辛いものでした。 その日はちょうど、MBSテレビの午後の報道&情 …

新学期、学校に行きたくない、学校がしんどい、学校に行くのが辛そう、という子どもたちのお父さん、お母さんへ

お願いします。子どもさんたちがそう言うなら、休ませてあげてください。

子どもさんたちはきっと、がまんにがまんを重ねた末に、ようやく、「行きたくない」と口にすることができたのではないでしょうか。

学校に行くのがとても辛いのにそう言わないのは、「言えない」からではないでしょうか。

注目すべき(?)セクハラ判決

  大きく報道されたのでご存じの方も多いと思いますが、大阪の海遊館で、管理職2人が、20~30代の女性の派遣労働者ら2人に対して、性的で不快感を与える言葉を日常的に繰り返した結果、とうとうその女性らは退職に追い …

モラル・ハラスメント(モラハラ)という言葉

「モラル・ハラスメント」(モラハラ)という言葉が、かつての「セクハラ」のような誤解と偏見をはらんで広がろうとしています。 私がここでどんなにもどかしい思いで、一生懸命言葉を発しても、広まってしまった誤解や偏見を修正する力 …

憲法おばちゃん語訳、「ヘイトスピーチ」の問題

『日本国憲法 大阪おばちゃん語訳』、注意しながら読んでいただきたいことの2つめは、1つめで例に挙げた「表現の自由」との関係で、「ヘイトスピーチ」について、「これって、守らないといけない表現なんでしょうかね?」という問題提 …

憲法の「はじめの一歩」

『日本国憲法 大阪おばちゃん語訳』(谷口真由美(著)、文藝春秋(刊))を読みました。 まず何よりも「憲法を知る」という「知憲」からスタートしましょうというこの本、徹底的にわかりやすく憲法を解説しています。 何かと憲法が話 …

さっそく嬉しい感想が届きました

拙著『モラル・ハラスメント こころのDVを乗り越える』で取り上げさせていただいたかつての依頼者(被害者)B子さんが、さっそく感想を送ってくださいました。 「そうそう」「そうだった そうだった」「同じー」などと思いながら読 …

新しい本が届きました

私たちの新しい本です。 前著『Q&Aモラル・ハラスメント』から7年半、たくさんの勉強や経験をさせていただきました。 その蓄積が、おかげさまで、こうしてかたちになりました。 『モラル・ハラスメント こころのDVを乗 …

待ちに待った本

  またずいぶん長らくブログを放置してしまいました。 この間にも書きたいことはたくさんありましたが、それはひとまずぜ~んぶ置いて、今日はぜひご紹介したい本があります。 夫からの壮絶な「いじめ」を受け続けた結婚生 …

愛は傷つけない(智子)

夫がきついことを言ったりしたりするのは、単なる照れ隠しだ。 愛情の裏返しだ。 心の奥底ではちゃんと愛情を持ってるはずだ。 仕事のストレスがたまってるんだ。 疲れてて余裕がないだけだ。 私が受け止めてあげなきゃ。 本当は私 …

「欠損家庭」という言葉(智子)

ずいぶん長いこと、ブログを放置してしまいました。  公私ともにとっても忙しくて、気持ちの余裕がブログにまで至らなくて。 弁護士のサガか、「気楽に」文章を書くということがなんとなくできないというのもあって。  書くなら、「 …

親子の縁は切れない?(俊和)

愛知県名古屋市で、不幸な事態が発生しました。  常套句のように使用される「しつけのつもり」という言葉…。 家庭裁判所において、よく耳にする言葉として、次のような言葉があり、それを思い出しました。 「夫婦の縁は切れても、親 …

引っ越しました・その2(俊和)

今回は、イニシャルトークです。 ようやく、自宅でインターネットが使える状態になりました。 約2か月間、自宅でインターネットが使えず、かな~り困りました。 インターネットが使えなかった原因は、要約すると、「ADSLから光フ …

引っ越しました(俊和)

私事ですが、引っ越しました。 旧宅に比べて、リビングが格段に広くなり、キッチンも使いやすく、妻は上機嫌です。 他方、私はというと、 ・当初は、引越を機にプラズマテレビの購入を検討していましたが、まさに”引越貧乏”となり、 …

トンカツではなくコンカツ(俊和)

近頃、新聞でもテレビでも、「婚活」が大々的に取り上げられています。 出会いの場を求めて集団お見合いに参加したり、話し方教室に参加したりと、実際に「婚活」されている方の現状を拝見すると、並々ならぬ努力をされており、いやはや …

法曹人口増加をめぐって思うこと(俊和)

4月18日(土)本日の朝日新聞の夕刊に、「弁護士になったけれど」の見出しのもと、法曹増加、競争激化の実態を示す記事が掲載されました。 「年収500万円台以下 3割」 「仕事に満足感 6割」 世間一般から、高収入の職業と考 …

女性とは?(俊和)

つい最近読んだ本に、「女性とは、常に迷っている生きものである。」てなことが書いてありました。 結婚するときには、「本当に、この人と結婚して大丈夫だろうか…」と迷い、 結婚してからは、「この人と結婚して良かったのだろうか… …